「花のように生きる」

毎日寒い日が続きますが、梅は満開となり、春はすぐそこまで来ています。
昨年、私の恩師である日本経営合理化協会の牟田学先生がご逝去されました。先生はいつも親身になって商売のことを熱く語り、指導してくださいました。

私にとって大きな心の支えをひとつ失った思いです。

牟田先生は生前、「花のように生きる」という言葉をよく口にされていました。
新しい年を迎え、気持ちを新たに、私も花のように生きていきたいと思います。

新年早々、税務調査が入り、慌ただしくこの一年が始まりました。
昨年は、世界の主要株価指数、金・銀、暗号資産、為替などが史上最高値を更新し続け、まさにバブルとも言える状態でした。日経平均株価も高値を更新し、高市さんが総理に就任。さらにトランプ大統領は、これでもかというほど精力的に動きました。まさに躍動の一年だったと思います。

世界のさまざまな指数は、長期サイクルの高値をつけにいっているのかもしれません。ただ、そんな難しいことは私には分かりませんし、たとえそうだとしても、どうにもならないのが現実です。ただ、全体的に「買われ過ぎている」ような気はしています。

私はこれまで、常に「一番はアメリカ」と見てきましたが、トランプ氏をきっかけに、長い年月をかけてアメリカが一番ではなくなっていく――今は、その始まりなのかもしれないと、個人的には感じています。

ただ、私にとって一番大切なのは、日本の不動産市況です。
1989年にバブルの天井をつけてから37年が経ちましたが、その理由はまた別の機会に書くとして、私は今の日経平均や不動産市場は、まだバブルではないと信じたいと思っています。

そして、これから円高が進み、また気軽に海外旅行へ行ける日が来ることも信じたいですね(笑)。

今年、来年と激動の年になるかもしれませんが、皆様と共に難しい世の中の流れに乗りながら、頑張っていきましょう。

「花のように生きる」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

2026.1.26

株式会社べるでん

代表取締役 鈴木康純


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