REASON
選ばれる理由
べるでんが選ばれる訳(収益物件の運営)
べるでんが何よりも大切にしているのは、お客様のご満足です。
では、お客様のご満足とは、どういうことでしょうか?
それは、お客様が長年思い描いて来られた夢を、今の時代に合わせて実現することだと思っています。
そのためには、確かな情報を共有し、悪い情報こそきちんとお伝えすること。
このようにお客様と誠実に向き合う姿勢を、ご評価いただいているのだと確信しています。
- お客様の夢を大切に
- べるでん式入居者募集方法
- べるでん式賃貸管理方法
- べるでんがオススメするリフォーム
- べるでんの不動産購入の融資交渉
お客様の夢を大切に
お客様の長年の夢をかなえるのが、べるでんの夢でもあります。
例えば、お客様が収益物件を持つ事が夢であるとおっしゃいます。
また、あるお客様は、東京都心に住宅を持つのが夢なのだとおっしゃいます。
あるお客様は、早く、高く、不動産を売却して欲しいとおっしゃいます。
わたしたちは、その夢がかなえられるよう、時代の先行きを正確に把握し、最善のご提案と努力をお約束いたします。
不動産業は幅が広く、色々な業種が有ります。
べるでんの事業内容を大きく分けると、売買と賃貸管理になります。
ただ、弊社の主力の仕事は売買業です。
賃貸管理業は、売買の為の賃貸管理業です。売買は、収益物件、土地、店舗、実需(お住まい用)の戸建てや、実需のマンション、売買に関わる事は何でもお取扱いいたします。
不動産は大きなお金が動くからこそ、お客様と真面目に正直に向き合います。
不動産取引について何も知らないお客様から、暴利をむさぼる者もいます。
べるでんは、投資を目的にお取引をしていただいたお客様には、必ず儲けて頂く事を信念としています。
べるでんは、我々が納得した物件だけを売ります。
投資として良くない物件は良くないとはっきり言います。
またお客様の融資のお手伝いをさせて頂きます。 投資のプロとしてお客様のお役に立ちたいと思っております。
住まいをお買いになられるお客様には、その条件に合った物件をご紹介し、
出来るだけその後の資産価値が上がる物件をお勧めします。
いい住まいを持つ事は、不動産投資のひとつになります。
賃貸併用住宅をご希望でしたら、得意分野ですのでご相談ください。 リフォームが必要でしたら、リフォーム融資を用意いたします。
我々はお客様の住みよい住まいのお手伝いをいたします。
お持ちの物件のご売却をご依頼していただれば、ネット広告は勿論の事、弊社のお客様や日ごろからお世話になっている取引先の業者に紹介するなど、考えられるルートを全て使い、出来る限り高く、早く売るように努力をさせて頂きます。もし、近所の方々に売却する事を知られたくない、早く確実に売却したいという場合は、弊社が買取りをさせて頂く事も致します。
べるでんは、賃貸管理はしますが、賃貸会社ではありません。
何故なら我々の賃貸管理は、売買業の為の賃貸管理業だからです。
我々は、賃貸管理で儲けようと思っていません。 収益物件を満室にし、安定経営をして頂き、お買いになって頂いたオーナー様に喜んでいただく事により、その後再び物件を買って頂く、又はお知り合いをご紹介していただく事が我々の賃貸管理の最大の目的です。
ですから、我々の賃貸管理は強いのです。 我々の賃貸管理は、オーナー様の為の賃貸管理を貫きます。
わたしたち、べるでんは正直に商いをし、お客様に喜んでもらうことで、確かな信用を築こうと思っております。
物件を仲介や売買をしてそれで終わりにはいたしません。
お取り引きが終了した後でも、困ったことがございましたら、いつでもご相談ください。 相続対策や税対策を相談されれば、誠心誠意対応いたします。
我々はお取引頂けるお客様の為に最大の努力する事をお約束いたします。
わたしたちは、お客様の笑顔を末永く拝見したいのです。
それでは、べるでんの強みとは何か?
具体的にご説明申し上げます。
べるでん式入居者募集方法
弊社は、元々売買が本業ですが、賃貸管理は、オーナー様の物件を満室にし、安定した収入を確保していただく為の大切な仕事だと考えています。
そのために、広域拡販募集方式である「べるでん式募集方法」をご提案差し上げています。
大手であれ、駅前不動産会社であれ、素晴らしい営業マンがいます。
また、それぞれがネットなどの広告媒体を持ち、ご活用されています。
とは言え、大手であればすぐに満室になる、駅前にある不動産会社であれば満室が続く、とは限りません。
べるでん式管理方法は、それらすべてをネットワークし、動機付けする仕組みを提供することで、どこよりも強力な入居者付けを実現しています。
【1】 一般的な募集方法の場合
たとえば、敷金1ヶ月礼金1ヶ月の物件の場合、入居時手数料として貸主様から1ヶ月、借主様から1ヶ月の合計2ヶ月が支払われますが、一般的な募集の場合は、管理会社が両手(2ヶ月)を欲しいため、自社ウェブサイトや店舗への来店客、インターネットでの募集に力を入れ、他社での募集には力を入れないことから、入居者付けまでに時間がかかります。
また、客付け業者は、いちいち管理会社に鍵を受け取りに行き、内覧後は鍵を返しに行かなければならず、それだけの手間暇をかけても、手数料は変わりません。
【2】 べるでん式募集方法と一般的募集方法との違い
A. 営業マンの動機付け
たとえば、敷金1ヶ月礼金1ヶ月の物件の場合、募集時にお客様には、敷金1ヶ月と前家賃1ヶ月と礼金1ヶ月を頂戴いたします。
客付け会社には、フィーAD100(1ヶ月分の御礼)を払う事を前提に募集を行ってもらい、鍵はあらかじめ現地に備え付けたキーボックスに入れておき、内覧希望時には、ご担当者の名刺でFAXしてもらえれば即座に可能となります。
客付け会社は、鍵のやり取りをせずに内覧ができ、しかも、通常より1ヶ月プラスの2ヶ月の手数料が入ることになるため、歩合で働く営業マンにとっては、どこよりも優先的に客付けをする動機になります。
ネット社会の現在、物件情報を事前に比較検討しているお客様が多く、不動産会社の各店舗に足を運ぶお客様が少なくなる一方です。また、他の物件を内覧しに来られたお客様に、どうやって当社にしかない物件をご案内していただくか。
いかにして営業マンを動機付けられるか、そこにかかっていると言っても過言ではありません。
B. 入居者の諸費用を抑える
入居時の諸費用を交渉できるかどうかは、お客さまにとってとても大切なポイントです。
諸費用には敷金、礼金、手数料、前家賃、火災保険、保証会社の保証料、鍵交換代などの他、引越代などもかかるため、お客さまにとっては大きな負担です。
そこでべるでんでは、火災保険、保証料は出来る限り安いものを選択できるようにすることで、入居者様のご負担を少なくするご提案を差し上げています。
【3】 広域賃貸営業
べるでんでは、募集依頼をお受けしましたら、すぐにチラシを作成し、近辺の有力店舗へ賃貸営業をいたします。
そして、近辺から広範囲(線路の沿線、他県など)の不動産業者まで、フィーAD100のチラシを配布いたします。
既にお取引実績がある有力店舗には、他社に告知する前に、空室情報をまとめたメールマガジンを配信します。
このようにべるでんでは、幅広く情報を発信することで、一日も早く入居者を付けること、そしてお取り引き業者のみなさまに喜んでいただくことを可能にしています。
【4】サポート
ご覧いただきましたように、べるでん式管理方法には、他社営業マンの動機付けと仕組みに圧倒的な強さが有り、弊社の管理物件には空室が出ても、通常よりも早い入居者付けを実現しています。
一つの物件には、オーナー様、管理会社、そして入居者様、それぞれの思いが交錯し、時にそのすれ違いからトラブルになったり、契約破棄につながったりいたします。
そうしたトラブルは、関係者の全員にとってマイナスでしかない以上、べるでんでは、正しいと思われる家賃設定、必要なリフォームのご提案を、オーナー様に対し率直にお話させていただきます。
また、お客様にも、気持よくご入居いただくために、お客様の立場に立った情報公開と管理をお約束いたしております。
このように、管理業務は、人と人とを誠意でつなぐ作業だと考えています。
べるでん式賃貸管理方法
【1】 一般的なクリーニングとリフォームの問題点
クリーニング、リフォームなど、一般的に管理会社の提案する価格は、高くなる場合が多いものです。
また、必要のないリフォームが行われたりする場合もあります。
そうした事にオーナー様が気が付くことは難しく、ご自身での手配も出来ないため、管理会社の請求を受け入れるしかありません。
また、空室の募集は、通常クリーニングが終わってからとなりますが、クリーニング代金の按分について、前入居者との間で決まってから依頼をしているのでは時間がかかってしまい、結果的に空室時間が長くなってしまいます。
もともと高くなりがちなクリーニング代を全額請求するのであれば、合意までさらに時間がかかるでしょう。
その結果、空室から入居まで、2~3ヶ月となってしまえば、オーナー様にとっては大きな損失となります。
【2】 べるでん式クリーニングとリフォーム
べるでんでは、入居時に予め両者合意の上でクリーニング代を頂戴し、退去とともに出来るだけ速やかにクリーニングを行います。
つまり、1ヶ月前には退去日が分かっているのですから、退去日に合わせてクリーニング業者を手配しておき、一日も早く次の募集がかけられるようにいたします。
また、クリーニングやリフォームにかかるコストも、私どものパートナー業者に直接発注することで、安く抑えることが可能となっています。
そして、言うまでもありませんが、必要のない無駄なリフォームは行いません。
あくまでもオーナー様の立場に立って、リフォームが本当に必要かを検討し、ご報告いたします。
【3】収益物件のメンテナンス
収益物件には、常日頃からのメンテナンスが大切です。
例えば、共有部分の掃除が行き届いていなければ、入居者が気持ちよく生活できませんし、内装をいい状態に保つためには、定期的なリフォームも必要です。
また、屋上や外壁の防水性能を維持するためには、定期的な修繕も必要となります。
特に、中古物件を購入する際は、大規模修繕がすぐに必要かどうかを見極め、販売価格と照らし合わせて考えなければなりません。
ただ、どこまでお金をかければ良いのか、そしてそれを家賃にどれだけ反映させれば良いかは、長期的な視点での比較検討が求められます。
つまり、予定している工事費では家賃上乗せ分の効果を生まないのであれば、リフォームの時期を見直し、当面は賃料を安く抑えることで、入居者をつなぎ留めたりすることもありだと思われます。
べるでんは、パートナーリフォーム会社による、敏速で適切な価格のメンテナンス提案が可能です。
このように弊社の管理業務は他社に優れているため、オーナー様の不動産管理を確かなものにすると確信しております。
べるでんがオススメするリフォーム
【1】賃貸物件のリフォーム、やるべきか、やめるべきか?
物件が古くなり、設備も古くなれば、家賃はだんだんと下げざるを得ません。
そこで、リフォームを施し、家賃の下落を止める必要があります。
リフォームコスト=A
下落賃料年額=B
上昇賃料年額=C
仮に、30万円(A)のリフォームを行い、年額2.4万円の賃料下落(B)を止め、年額3.6万円(C)の賃料上昇があるとした場合、
A÷(B+C)=5年となり、このリフォームは効果があるものと判断いたします。
つまり、5年を判断基準とし、5年を超えるような場合は、敢えてリフォームを行わず、ある程度の家賃の下落はやむなしと判断することもありでしょう。
【2】リフォームは経費処理で節税に
リフォームは経費で落とせるため、節税になります。
賃貸物件をお持ちになる時は、表面上の利回りだけでなく、長期的なコストや税務対策まで考えた長期的な視野でご判断されることを、べるでんではオススメいたします。
そのためにも、弊社は、オーナー様と末長くお付き合いいたします。
【3】リフォームにもローンを活用
リフォームが必要だと分かっていても、かけられる資金が少ない時や、他にお金が必要な時など、なかなか踏み切れないかもしれません。
べるでんは、500万円までの少額リフォームローンの取扱店ですので、こうしたご相談への対応がすぐに可能です。
また、政府系金融機関や銀行のリフォームローンを扱う事も出来ます。
さらには、中古物件のリフォームローンの融資付けも、お手伝いいたします。
必要だと判断したリフォームでも、資金が無い時はリフォームローンを使い、経費で落とすことで賢く節税し、賃貸経営を成功させましょう。
べるでんは、お客様とともに考え、お客様を応援してまいります。
べるでんの不動産購入の融資交渉
弊社の強みの一つは、圧倒的な銀行への融資交渉力です。
自信も有ります。
ご信頼をいただければあなた様の為に全力で交渉をいたします。
【1】 融資パートナーについて
不動産を購入するにあたり、銀行融資はとても重要な事です。
・あなたは、自分がどれくらい融資を受けられるかを知っていますか?
・あなたのパートナーの不動産会社は、あなたの為に全力で融資交渉をしてくれますか?
・提携銀行が有ると言い担当者を知っている2~3行に融資の打診をするだけという事はないですか?
・あなた自身で忙しい中融資交渉を出来ますか?
【2】 融資を受けるには何が大切か
よく返済比率などの数字や物件の積算などの評価が全てだと思っている方が多いですが、それも大切ですが、私は事業計画の全体のバランスを整え、いかに買主様が立派な方で有り、この事業がいかにいい計画かを描く事が対銀行にとても大切と考えています。
【3】お客様に会った銀行を選ぶ
融資を打診した一行で通らなくても他行で融資が通る事は有ります。
各銀行により、性格は異なり融資の条件も違います。
お客様も属性や資金や借金などの状況はそれぞれ違います。
また、その時の事情によって、融資をしたい銀行、融資をしたい支店、やる気のある担当者が有ります。
お客様の属性や事情により、お客様に合う銀行は違います。
お客様により、メガ、地銀、信金、信組、ノンバンクを選び交渉をする事がベストと考えています。
【4】 金利は安い方がいいのか
よく、金利だけにこだわるお客様がいらっしゃいます。
どんなにいい条件の金利で融資を受けたいと思っても融資が通らなければ物件は買えません。
上記3の様に、色々な銀行があり、金利も違います。
まずは融資が通る事が一番大切です。
また、金利だけでなく、融資期間もCFの面では大切です。
その人に合ったいい条件で融資を受ける事が大切です。
【5】本審査に上げて融資が通らないとその後は個人信用に傷がつき、次の融資が不利になります
通る可能性が低い本審査は避けるべきです。
通らなければその銀行の次回の融資に影響します。
通る可能性が低ければ仮審査でやめるべきだと思います。